【禅】成果出したいならモチベーションはいらないと思う

  • 2020年9月10日
  • 2021年4月21日
  • その他
Kenji
こんにちは。Kenjiです。
( Twitter & Instagram )
成果出したいならモチベーションって不要だと思います。

昔は全てにおいてどうやったらモチベーションを保てるのか考えたりしていましたが、むしろその考え自体がマイナスなのでは?と思うことがあります。

僕は少し前にこのマインドに切り替えてから日々集中力と継続力が増しています。

どういう事か掘り下げていきたいと思います。
仕事や英語の勉強、筋トレなど物事を継続させたい人のご参考になれば幸いです。

モチベーション不要説

僕がモチベーションが不要だと思う理由は以下の通りです。

  • 無理な動機付けは長期間の取り組みに向かない
  • 結果に一喜一憂しやすくなる
  • やる気(=モチベーション)はそもそも存在しない
  • 四の五の言わずに行動・継続している人が結局上手くいっている

一つずつ見ていきたいと思います。

無理な動機付けは長期間の取り組みに向かない

モチベーションを上げるというシチュエーションって、例えば「〇〇試験に受かったら服買おう」とか達成時のご褒美を用意したりする場合に使うことが多いですよね。
確かに短期間で一気に頑張るときは、有効だと思います。
僕も英検1級に受かろうと思って決めてからは最後の半年は一気に駆け抜けようと頑張ってご褒美を用意しました。好きなラーメン食べたり、焼肉をたらふく食べたり、マッサージ受けたり…。
確かに試験に受かりたいという気持ちを保つことが出来ましたが、受かった後は心にぽっかり穴があいたような感覚がありしばらく英語サボってました。
さらに長期間で成果を出す必要はある分野について考えてみると分かりやすいと思います。
仕事で出世、英語力の向上、体型を保つなど。
これらはテーマに終わりが無いし、生涯継続することが必要になります。いちいちモチベーションなんてことは言っていられません。
とにかく継続してレベルを上げ続けることが必要なのでご褒美からくる一時的な感情の高まり(=モチベーション)を頼りにするのには限界があるのではと思います。

結果に一喜一憂しやすくなる

誰しもが自分の想定以上に悪い結果を味わうことはあると思います。

あんなに体鍛えたのに、あんなに英語勉強したのに、あんなにプログラミング学習したのにと…。そして多くの人はやる気を失い、挫折してしまいます。

やる気と言う意味でも使われるモチベーションは、目の前の出来事に対していちいち過敏に反応してしまうマインドを作ってしまうと思います。
この感情の起伏は結構エネルギーを消耗します。結果が良ければ、その日は浮かれてサボり、悪ければ「俺には才能が無い」と寝込んでサボり、毎回考えや行動を変えるので疲れてしまうのです。
大事なのは結果が良かろうが悪かろうが、目の前のことを「そういうこともあるねぇー」くらいの感覚で受け流してただ行動を続けることなのだと思います。禅の思考に近いです。

やる気(=モチベーション)はそもそも存在しない

これは多くの人がご存知だと思いますが、いくらやる気を出そうと思ってもやる気は出ないのです。これは科学的にも証明されています。

気分が悪かろうが机に向かって手を動かし始めれば、勉強に集中できるものです。

意識するのは「やると決めたことはただやる」それだけなのです。将来への不安や一時的な結果の良し悪しなどは関係ありません。「やると決めたことはただやる」それだけです。

自分への言い聞かせでもありますが、長期間の繁栄にはこういったある種の「無心」が必要です。

四の五の言わずに行動・継続している人が結局上手くいってる

自分の周りのすごい人を見渡しても結局、何も言わずに継続している人が多いです。

圧倒的な英語力を持っていたり、キレッキレの肉体を持っていたり、営業成績を上げたりなど、なるべくして成功した人は作業量が半端ないです。

仕事や勉強する姿を見ていても「え、こんな夜遅くからそれ始める!?」とか「今日こんな忙しかったのにまだやるんだ!?」とか思うことはよくあります。

でも彼らを見ていると、眠かろうが疲れていようが関係ないのだと思います。その日に嫌なことがあっても関係ありません。

川が川として流れ続けているように、ただ続けるという行為をしているだけです。そこには何の感情も無いように思います。

まとめ [モチベーションに囚われないために]

  • やりたいことをまず決めたら何も考えずに始める
  • 一時的な結果や周囲との比較などに一切囚われない
  • 石が石であるように川が川であるように「ただ決めたことをやる人」になる

モチベーションから解き放たれて継続力を手に入れ、幸せに生きられたら最高です。

僕もそうなりたい。一緒に頑張りましょう。いや、「頑張る」というより「ただ続ける人」になりましょう。

 

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